使用者は羌瘣。
剣を触媒に荒ぶる神をその身に落とし、狂酔の中舞って目につく人間を斬殺していく蚩尤の奥義。元々は舞いとして使われていたが、蚩尤が殺人の術に応用していった。ゆえに舞いのような剣術で、常人には予測不能の動きと速さの変化、そして相手の動きを予知しているかのごとき反応で動き、「およそ人の業ではない」と評されるほどの動きを引き出せるようになる。力量によって長さや深さが異なり、持続時間やパフォーマンスは使い手によって異なる。深く堕とすほどその反動は大きく、巫舞が解けた後は戦闘困難となるほど身体能力が低下し、呼吸を取り戻すまでには時間経過が必要となる。
龐煖のように想像もつかないほど長く神を身に堕とし、ほぼ呼吸の制限なく神堕としを使用できる武神も存在する。
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羌瘣の必殺技一覧
巫舞 剣を触媒に荒ぶる神をその身に落とし、狂酔の中舞って目につく人間を斬殺していく蚩尤の奥義。 https://wazameikan.com/%e5%b7%ab%e8%88%9e/ ▼キングダムの他技は...
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