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手塚国光の必殺技一覧

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零式ドロップショット

まったくバウンドせずに着弾後バックスピンで戻っていくドロップショット。

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零式ドロップショット 使用者は手塚国光、越前リョーマ、樺地崇弘。まったくバウンドせずに着弾後バックスピンで戻っていくドロップショット。バウンドしないため着弾後に返球することはでき...

零式サーブ

零式ドロップのサーブ版。

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零式サーブ 零式ドロップのサーブ版。跳ねずに転がっていくので基本的にリターン不可能な必殺のサーブだが、地面についた瞬間にフレームですくい上げるようにして返球は可能。必殺...

手塚ゾーン

シングルスコートのセンターマークに立ち、左右2.6m分回転を事前に掛け、その場のターンでカバーできる半径およそ1.5m以内にボールを引き寄せていく高等技術。

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手塚ゾーン シングルスコートのセンターマークに立ち、左右2.6m分回転を事前に掛け、その場のターンでカバーできる半径およそ1.5m以内にボールを引き寄せていく高等技術。無我の境...

手塚ファントム

センターからシングルスコートの外までの距離である4.2m分の外回転を事前に掛け、相手の打球をすべてアウトにしていく技。

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手塚ファントム センターからシングルスコートの外までの距離である4.2m分の外回転を事前に掛け、相手の打球をすべてアウトにしていく技。手塚ゾーンの6割増しの回転を掛けていくので、...

至高の(アルティメット)ゾーン

手塚ゾーンと手塚ファントムを掛け合わせた技。

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至高の(アルティメット)ゾーン 手塚ゾーンと手塚ファントムを掛け合わせた技。普通に返せば手塚ファントムでコート外に弾き出し、幸村の手塚ファントム対策となる蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)の...

無我の境地

頭で考えて動くのではなく、身体が体験した記憶なども含め無意識に反応していく状態。

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無我の境地 概要 己の限界を超えた者のみが辿り着くことができる領域。頭で考えて動くのではなく、身体が体験した記憶なども含め無意識に反応していく状態。そのため、今まで対戦し...

百錬自得の極み

無我の爆発的パワーを腕一本に集中させることで、ボールの威力・回転などを倍返しで返球することができる無我の境地の奥にある三つの扉の一つ。

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百錬自得の極み 無我の境地の奥にある三つの扉の一つ。無我の爆発的パワーを腕一本に集中させることで、ボールの威力・回転などを倍返しで返球することができる。例えば、千歳の神隠し...

才気煥発の極み

無我のパワーで頭脳を活性化させ「どのような打球をどう打てばどこに返ってくるか」を一瞬でシミュレートし、まるで将棋のプロが何手先で詰むかがわかるかごとく何打目で決まるかさえ見えてしまう頭脳活性型の無我。

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才気煥発の極み 無我の境地の奥にある扉の一つ。無我のパワーで頭脳を活性化させ「どのような打球をどう打てばどこに返ってくるか」を一瞬でシミュレートし、まるで将棋のプロが何手先...

天衣無縫の極み

無我の力を体の内側に溜め込み、一切の無駄なく体の必要な箇所に放出し増幅、爆発させていく無我の境地の奥にある3つの扉の最後の扉。

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天衣無縫の極み 無我の境地の奥にある3つの扉の最後の扉。ドイツでは矜持の光(シュトルツシュトラール)と呼ばれている。「開かずの扉」とされ人間が入ることを許される領域ではなく、...

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