使用者はトール。数千年前、大蛇ヨルムンガンドと闘った際に一度だけ使われた。
覚醒したミョルニルを投擲し、返ってきた際の遠心力と速度をギリギリまで矯めて相手にお見舞いする究極の一撃。呂布には受け止められはしたが、完全には受け止めきれず足の骨が粉砕していた。呂布の天喰をも凌駕する威力。
▼トールの他技はこちら▼
あわせて読みたい


トール【終末のワルキューレ】の必殺技一覧
闘神の雷槌(トールハンマー) ヤールングレイプルに雷を纏わせ、両手でミョルニルを持ち、上体を後方へ倒れんばかりに仰け反らせた構えから思い切り叩きつけていく一撃...
コメント