センターからシングルスコートの外までの距離である4.2m分の外回転を事前に掛け、相手の打球をすべてアウトにしていく技。手塚ゾーンの6割増しの回転を掛けていくので、尋常ではない負担が腕に掛かり、連発した真田戦では手塚の肘はうっ血して紫に腫れ上がっていた。手塚国光、仁王雅治が使用している。
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