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銃葬神器

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概要

一ノ瀬四季の血触解放。血液で様々な銃器を生成する能力。その威力は一撃で屏風ヶ浦の血の巨人を粉砕するほど。高威力ゆえ撃ちすぎると貧血を引き起こして最悪死に至るリスクがある。血液の扱いに慣れていなかった当初は右腕に巨大な銃器を纏わせて強力な一撃を放つのみで、数発撃つだけで限界に達していたが、神門との戦いから成長を遂げ、二丁の銃を同時に発現させられるようになった。また、狙撃銃やマシンガンなどの様々な銃器を生成できるようにもなった。自由に銃を造れるゆえ、想像力次第では存在していない銃も自由に造り出すことができる。ただ、構造を細かくイメージできいないと上手く造り出すことはできない。

銃を後ろに撃つことで推進力を生み出し、空を飛ぶことも可能。

炎鬼状態となると、近くにいるだけで体が溶けそうなほどの高熱の炎弾を放てるようになる。また、熱などの炎による影響を対象ごとに操作することで味方をすり抜けて敵にのみ命中させることもできる。

暴走時は多様な銃器を無数に生み出していた。

バウンドドライヴ

四季が作り出したオリジナルの銃で、スーパーボールのように跳ね回る銃弾を発射する。

▼他血触解放はこちら▼

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